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人はパンだけで生きるのではない

私の父の物語 上巻
人はパンだけで生きるのではない
仕事や、人間らしい「生」の根本を発見した記録

500円+税

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リアル、ネットで、買えるお店は今後、増える予定です。
GLS『人はパン』説明・購入ページ

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今後の出版予定

岩井恭三・春見伝

似顔絵は編集部に届き、原稿もほぼ完成しています。
青年将校の時代、ニヒリストで、自殺の仕方ばかり考えていた男が、キリストによって鮮やかに救われ、生涯かけてイエス様の愛を伝える人物となった、わくわくどきどきの伝記です。

恭三は戦時中、反キリスト教の空気の強いなか、クリスチャンであることを恥じず、憲兵隊から呼び出しを食らって、「あんたは〝軍人は自分の副業だ〟(本業はキリストを伝えること)と言ったそうだが?」と詰問されると、「その通りです! 私の言った通りです」と堂々と答えました。
憲兵隊は、「クビ」を具申したはずなのですが恭三は、中国・鉄道連隊の連隊長にまで昇進しました。恭三は自分の部隊に「焼くな、犯すな、奪うな、殺すな」を徹底。終戦時も統率は失われず、現地の鉄道復旧に協力し、一糸乱れず全員円満に復員しました。

戦後は脇町キリスト教会を設立。子供6人を育て上げながら、教会のなかった町に、今でも礼拝に100人が集うイエス様の弟子の群れを形成しました。

踊る筆致で描いています。出版までもう少しお待ちください。

『人生は72歳で始まる』を公開出版します
個人出版で、一般の方々にお買い上げ頂けなかったところ、著者と交渉の結果、公開出版となります。

地元新聞でも取り上げられ、話題となったこの本。ぜひ手に取って、内容をお確かめ下さいネ。

人はパンだけで生きるのではない 下巻
上巻への皆様の反響も伺いながら、仕上げます。